寝過ぎは腰を痛くする

腰の痛みは寝る時間に比例して悪化する
 もしも長時間の立ち仕事や重労働で身体がくたくたに疲れた場合、ゆっくり休養と睡眠をとれば、身体の痛みはとれて楽になり、また元気が出て活動を再開します。しかし、腰痛を和らげるために充分睡眠しても、前述のように寝具が合わないには、腰の負担がかかり、腰痛はますますひどくなります。

どんなに休んでも腰はいっこうに回復しない
 一見、横になって休んでいるように見えますが、実際は腰を寝具に押しつづける姿勢をとっているためです。長い時間座っているとお尻が痛くなったり痺れたりするようなものです。腰が痛いのでいつもより多く寝て休養をとったとしても、かえって腰の痛みは増します。つまり、寝過ぎは腰痛をひどくするのです。